「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
樋口陽一先生の講演を1600人が参加しました。

みやぎ憲法九条の会が主催し、宮城県内九条の会が一年に一回開催する「つどい」が2016年12月4日(日)、仙台国際センターで開催されました。
第一会場(大ホール)、第二会場(白橿)合計1400名分の席を用意しましたが、開会前に満席となり、緊急に国際センターから第三会場(萩)をお借りしました。
1600用意した「資料」がなくなり、一部の方に迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

ご参加していただいた皆さん、宮城県内九条の会の皆さん、ありがとうございました。


講演中の樋口先生。1時間があっという間に過ぎました。
第一会場の大ホール、1000名が埋め尽くし、
第三会場を緊急に設置しました。


「荒川知子とファミリーコンサート」では、荒川知子さんの独唱。
清らかな歌声に大拍手。

開会の挨拶はトレードマーク。
和服の後藤東陽みやぎ憲法九条の会代表


深読み!「自民党改憲草案」学習&ディスカッション
あなたならどうする?「改憲案の〝肝〟の伝え方」

主催:宮城県内九条の会連絡会

憲法を学び合う場を多様に 語り合う仲間を無数に

参加費:300円

会場:フォレスト仙台501室

各回18:00~20:00

改憲勢力に抗するために
今、私たちに求められていることは
さまざまな人たちと「対話」する力。

だれに何をどう伝えるか
一人ひとりが憲法の語り部となって
端的にポイントを捉えて伝えられるよう腕を磨き合いましょう。

新進気鋭の若手弁護士さんとともに丁々発止、喧々諤々皆で語り合いましょう!!

①11月9日(水) 松村幸亮弁護士が読み解く「基本的人権」

憲法は誰のため、何のためのものであるのか。人権とは何か。天賦人権説に立った近代立憲主義を分かりやすくひもとき、改憲草案に表れている前文の変節と基本的人権の制約を深読みします。

②12月7日(水) 増田 友弁護士が読み解く「国民主権」

一人ひとりの人間としての尊厳、人権を守るために不可欠の国民主権を改憲草案はどのように制限しているのでしょうか。天皇条項や前文、随所に表れている憲法の形骸化を深読みします。

③17年1月11日(水) 中尾健一弁護士が読み解く「平和主義」

まさに安倍首相の標的「九条」破壊は、改憲草案にどう表現され、それらは基本的人権の制限や国民主権の縮小とどうかかわっているのか。また、「安保法制」が発効している中での緊急事態条項の問題など国防に関わって、深読みします。


※統治機構に関する部分や国民投票についてなどは次回以降に回します。
※3回全部参加できない場合もOKです。
※事前申し込み制ではありませんが、資料の都合上、参加できる方はお知らせいただければ助かります。

連絡先
みやぎ憲法九条の会
Tel 022-728-8812・fax 022-271-5160
info@9jou.jp


 11月19日の行動 11.19市民集会



安保法制廃止5・28みやぎ県民大集会開かれました! 1,700人参加

“戦争する国にしない、させない”わたしたちの声を政治に届けよう!をスローガンに3月から準備してきた集会が夏の参議院選挙公示を25日後に控えた5月28日(土)、仙台市錦町公園で開かれました。

集会は仙台弁護士会有志のみなさんによるバンド演奏のオープニングで始まり1,700人の参集者を前に、仙台弁護士会野呂圭副会長の来賓挨拶、各政党代表挨拶の後、山口二郎法政大学教授、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合呼びかけ人がゲストトーカーとして発言、戦争はメデイアを規制し、事実を隠し、国民をだまして進める。安倍内閣の進めている政策はこの通りで国民にとっては嫌な政治だと強調、野党の共闘と市民の共同で安保法制を廃止させようと呼びかけました。

参加者はおおきな拍手でもって歓迎、夏の参議院選挙に向けて、市民として「安保法制廃止の声を届けよう」と決意を固め合いました。
続いて「安保関連法に反対するママの会宮城」の代表及川幸子さん、松田悦子さん、鷲尾仁美さんのトーク、真宗大谷派徳照寺住職佐藤和丸さん、宮城県教職員組合書記長笹川聡さんの訴えのあと、公園を出て、一番丁から仙都会館ビル前までデモ行進をしました。

政党あいさつをした(左から)
岸田清美県議会議員(社民党)、櫻井充参議院議員(民進党)、高橋千鶴子衆議院議員(共産党)
デモの人波
ゲストトーク 山口二郎先生
(法政大学教授)
集まった参加者

安保法制廃止みやぎネットのホームページはこちら
http://anpohousei-haishi.jimdo.com/

河北新報一面オールカラー
河北新報に意見広告出しました

5月22日(日)発行の河北新報6面に掲載された意見広告「失いたくないものあるよね-この空の下 ともに生きる わたし あなた 世界の人々 平和を 未来へ」を読まれましたか?

安保法制廃止みやぎネット共同代表の後藤東陽さんが、SEALDZsの大学生の久道瑛未さん、安保関連法に反対するママの会宮城の鷲尾仁美さん、TeensSOWLの高校生せいなさんが語り合いました。
背景の七ツ森の絵はみやぎ憲法九条の会呼びかけ人の早坂貞彦さんに描いていただきました。


「安保法制廃止を求める2000万人統一署名」運動の報告

2000万人署名43,691筆を、総がかり行動実行委員会へ送りました。

宮城県内九条の会連絡会「20,940筆」とみやぎ生協「22,751筆」を合わせた合計「43,691筆」を総がかり行動実行委員会へ送りました。
宮城県内の署名数は18万筆を超え、20万筆ほどになったのではと推測しています。


 九条の会が緊急記者会見アピール「安倍首相の九条明文改憲発言に抗議する」を発表しました。

九条の会は2月8日緊急記者会見を開催し、安倍首相が憲法9条の改正にも言及したことを受け、九条の会緊急記者会見アピール「安倍首相の九条明文改憲発言に抗議する」を発表しました。

全文は次のとおりです。

九条の会 緊急記者会見アピール
安倍首相の九条明文改憲発言に抗議する

安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。

昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。

私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。

  2016年2月8日
                                                                                            九条の会


※各九条の会や諸団体の催事をみやぎ憲法九条の会事務局までお知らせ下さい。
 随時、予定表に掲載いたします。

みやぎ憲法九条の会と県内九条の会連絡会は街宣活動をこれからも続けます。

 仙台市青葉区一番町 平和ビル(水晶堂向い)前で原則として 
毎週火曜日12時から13時まで 安保法制廃止を訴える街宣活動を
 続けます。

「強行採決を忘れない、安倍政治を許さない、
民主政治をあきらめない」
声をあげつづけます。どなたでも大歓迎!


    安保法案ゼッタイ廃案!自分にできることを何でもしよう
意見をおくりましょう

宮城県選出の国会議員・政党・マスコミの連絡先は

  右のバナーの「マスコミ連絡先」をごらん下さい


  集団的自衛権行使容認を許さない闘いを徹底して強めましょう!
   戦争する国づくりを阻止するため、ここに結集しましょう。

東日本大震災で被災された皆様に
心からお見舞い申し上げます。